クリニックからのお知らせ

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[2024-04-09 (火)] コロナ抗原検査 インフルエンザ・溶連菌 抗原検査

コロナは現在も毎週全国で新しく2千人入院している状態です
20〜40代も毎週100人は入院しています
少なくとも3日前に、一度でも発熱、倦怠感、悪寒、急に咳が出る
昼間ものどが痛い、などがあれば、受診前に電話をお願いします。
対応は、以前と変わらず、診療所の外で、受付、検査、診断、説明、処方、会計をします。

[2023-08-30 (水)] 秋冬 接種は 9月25日から

曜日の関係から 9月25日からになります

9月19日までにBA 4.5用を 接種しておけば、3か月ほど
効果が持続します。秋冬接種を 12月下旬〜1月に延ばせます。
そうすると 4月初めまで 秋冬接種の効果が、持つことになります。

まだ、春夏接種をされていない方には、一つの考え方です。
今、感染している人は、2〜4回接種の青壮年層です。
高齢者は、あまり、感染していません。 

[2023-08-30 (水)] コロナ・インフルエンザ 同時抗原検査

コロナとインフルエンザ
コロナ 単独
インフルエンザ 単独 (1か月以内にコロナにかかった場合)
コロナとRSウイルス
症状、年齢に応じて 検査します。
金額はコロナ+インフルエンザのみ 少し高くなります。

この検査をして陰性であって、口の中の扁桃の部分が真っ赤とか
白い膿がついている場合、溶連菌感染症の可能性が高いので、
10日間、抗生剤を内服し続けた方が、腎炎など厄介な合併症を防ぐことになるので、溶連菌の検査をすることもあります。

[2023-07-11 (火)] 8月お盆期間中の休診日

8月10日(木)〜15日(火)まで 休診です
特に 12日(土)が休診なのを間違えないようにお願いします

[2023-07-04 (火)] コロナ後遺症の治療

コロナウイルスは鼻の突き当り(上咽頭)で増殖します。ここから検査しています。ここが、ぶよぶよに、むくんで、はれたままということが、後遺症を起こす原因の一つになっています。
かなり痛い処置(治療)ですが、麻酔(点鼻薬のように鼻の中にスプレーをして少し待ってから)をしたうえで3〜4回この部分を吸引管でむくんだ分泌物や粘膜を除去すると、治る場合があります。通常の耳鼻科の治療です。
息がしにくい場合や、咳が続く場合は喘息を起こしている場合があり、吸入ステロイド薬を中心とした治療で改善します。
陽性になってから7日〜10日後から治療が可能です。
(周囲に感染する可能性があるからです)
 

[2023-07-04 (火)] コロナの検査 および ワクチン接種

新型コロナ抗原検査 診察時間内なら(できるだけ30分前には)
何時でも可能です。 診療所の外で検査しますので、外からお電話ください。症状により インフルエンザも同時に検査します。

症状に応じて 消炎剤・去痰剤・抗アレルギー剤・鎮痛解熱剤など出します。

コロナの春夏ワクチン接種(65才以上および若い場合は喘息、高血圧、糖尿病などで可能です)何時でも 接種できます。電話でお問い合わせください。

[2023-03-22 (水)] カードリーダー設置完了

2月17日よりマイナンバーカードによる健康保険証の確認ができるようになっています。
顔での確認か、暗証番号のどちらでもOKです
マイナンバーカードと健康保険証の両方をお持ちになっていただいても結構です。受付でマイナンバーカードを持っていますとお声をおかけください。

[2023-01-18 (水)] コロナ・インフルエンザ 同時抗原検査

発熱外来ではありませんが、近隣の方を中心に診療所の外でコロナ・インフルエンザ 同時抗原キットにより診断・投薬できます。
急に、のどの痛み、一度でも37℃を超える発熱、咳、痰、鼻水、
もちろん、だるさ、筋肉、関節痛などがあれば、診療所に入らずに
856−5580に電話してください。
保険証を忘れずに持参してください。
夕方は 17:30までに 土曜は11:30までに

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